石川絵里さんのおんぶトーク♪
石川絵里さん
株式会社WALK&WALK 認定講師 一般社団法人日本ウォーキングインストラクター協会理事、ウォーキングインストラクター/ボバアドバイザー
instagramアカウント eriirii
石川絵里さんは金融機関の秘書職に15年従事したのち、現在は株式会社WALK&WALK 認定講師 一般社団法人日本ウォーキングインストラクター協会理事を務め、ライフスタイル全体を美しく向上させる「プレシャスウォーキング®︎」を企業や学校、個人に伝えています。
抱っこと正しい姿勢のクラスも開催し、子育て期の親子の心身のエンパワーメント(力づけ)も行っています。
お子様の抱っこにbobaを選んでいただいた石川さんに、おんぶについてのお気持ちを伺いました。
ボバXでおんぶをしてからは、“freedom together”という言葉がピッタリです。
おんぶで感じたのは、 初めての子離れです。 息子が見えない位置にいる、何を見て、どんな表情をしているのかが分からない。 大げさですが、 息子が巣立って家を出て見えないところに行ってしまった心境のプチバージョンでした。
息子が親の見えていないところで、見たいものを自分の意思で見る。息子を信じて背中で感じる。 庇護の元からの自立、そんな感覚でした。 なので、少し切なかったですね。
何見てるの? 何してるの? と最初のおんぶは息子は背中にいるのにも関わらず、心が落ちつかず(笑) 息子が巣立ってしまったかのような心境で
抱っこから、おんぶは 子育ての中でも必要な段階のような気がしました。
私はもちろん、 息子も私が見ていない!何を見よう、何に手を伸ばそう!と好奇心が強くなったと思います。 けれど、お腹と背中はピッタリくっついていて安心出来ている。安心感があるからこそ、ワクワクできるのだと感じました。
石川絵里さん:ボバの抱っこ紐は、ボバラップも含めてベビーの股関節や背骨のカラダの発育をしっかり守ってくれる抱っこ紐です。そしてパパやママ、着用する人にとってカラダの負担が少ない構造になっています。
なんといっても抱っこもおんぶも「しっかり密着」できることで、ココロも育むことができます。
ウォーキングインストラクターとしても大切に考えている「カラダとココロ」、この両方をボバ製品は網羅しています。本当に素晴らしい抱っこ紐です。
Bobajapan: 石川さんのように、ぜひ皆さまもおんぶで「freedomtogether(自由に、一緒に)」というbobaのスローガンのスピリットを感じていただければと思います。
ボバエックスはお子様の背面パネルの高さを上げるだけではなく、下げることもできて、お子さまが腕を動かしやすく力まずに過ごしやすいです。幅を広げる付属のパッドで、2歳以降などのおんぶも軽く感じていただけます。