ベビーウェアリングが赤ちゃんに良い理由

ボバは心と体によい抱っこの
ベビーウェアリングが自然にできます。

<ベビーウェアリングとは>
赤ちゃんと親が一体化するような密着した抱っことおんぶをいいます。
親子の絆を強めるなど、親子両者の心と体にたくさんのメリットをもたらすことが欧米や日本の専門家によって実証されています。
いいこといっぱい!ベビーウェアリング
赤ちゃんを胸の高さで抱くことで、
赤ちゃんは…
・基本的な信頼と自分という存在感(レジリエンス)を抱きます
・精神運動の成長を助けます
・安定したアタッチメントを育みます
・タッチや揺れで落ち着きます
・泣くことが少なくなります
・おなかの苦しさを解消し、吐き戻しを減らします
・健やかな身体の発達を助けます
親は…
・愛着や絆(ボンディング)を深めます
・親としての自信と肯定感を持つことができます
・幸福とリラクゼーションを感じます
・おたがいが伝え合い、わかり合うことができます
・お兄ちゃんやお姉ちゃんとも過ごせます
・赤ちゃんからの要求に応えてあげられます
・母乳育児をサポートします
ベビーウェアリングのチェックポイント

赤ちゃんは親と対面する姿勢で抱っこされています(おでこにキスができるほどの近さで、常に様子が親の視界に入ります)

赤ちゃんの鼻が地面と平行か少し上を向いています(特に小さいときと寝ているときに注意します)

赤ちゃんの背骨と腰と脚が十分に支えられています

ベビーラップや抱っこ紐の生地が背中と太ももを広くおおっています

赤ちゃんの脚はひざの頂点がお尻よりも高く位置するM字型の姿勢になっています

